かんむり嶽参り
柴燈護摩供養
十一月二十三日
かんむり嶽は二千二百年前、秦の始皇帝の命により不老不死の仙薬を求めて来朝した徐福がその冠を留めた薩南屈指の霊山である。
「かんむり嶽参り」は元寇以来の伝統の復活と、神仏一体となって住民の幸福や発展を祈る古くて新しいお祭りで、当日の収益金は全額社会福祉に寄与されている。
![](../img/sozai/f_11_01.jpg)
![冠嶽園(旧鎭國寺跡)を出発](../img/sozai/f_11_02.jpg)
![行道](../img/sozai/f_11_12.jpg)
![](../img/sozai/f_11_04.jpg)
![大師堂にて御法楽](../img/sozai/f_11_13.jpg)
![護摩岩岩上にて法弓を放つ](../img/sozai/f_11_06.jpg)
護摩岩岩上にて法弓を放つ
![点火作法](../img/sozai/f_11_07.jpg)
![龍踊り奉納](../img/sozai/f_11_08.jpg)
![龍踊り奉納と柴燈護摩](../img/sozai/f_11_09.jpg)
![かんむりだけ山市会場](../img/sozai/f_11_10.jpg)
かんむりだけ山市会場
![大御幣加持](../img/sozai/f_11_11.jpg)
大御幣加持
十一月二十三日
かんむり嶽は二千二百年前、秦の始皇帝の命により不老不死の仙薬を求めて来朝した徐福がその冠を留めた薩南屈指の霊山である。
「かんむり嶽参り」は元寇以来の伝統の復活と、神仏一体となって住民の幸福や発展を祈る古くて新しいお祭りで、当日の収益金は全額社会福祉に寄与されている。